沿革

沿革

2000年10月町田市告示にて能ヶ谷東部地区地区計画が発表。
町田市・能ヶ谷東部地区・地区計画へのリンク
千都の杜開発(総開発面積25万m2、総区画数約730戸、公園緑地率約21%)が始まる。

2002年(平成14年)10月 野村不動産が販売開始(平成19年まで)
2003年(平成15年) 5月 千都の杜自治会発足
2005年(平成17年)    国有地区画の売却が進む。
2008年(平成20年)    自治会会員数500世帯を超える。

現在に至る。


能ヶ谷東部土地区画整理事業 まちづくり

全文(平成15年6月)

要旨
1.宅地内植栽帯(グリーンベルト)
生活環境の向上を図るため、住宅地全体について緑化を推進
していくこととし、公園緑地の他に宅地内植栽帯(グリーン
ベルト)を設置しています。
グリーンベルトを維持管理することにより住宅地のまちなみ
について、統一感のある良好な景観を確保することができま
す。
各宅地所有者は、グリーンベルト(ブロック、植栽等)につ
いて、引き渡し時の材質、色調、樹木の種類等を維持するよ
うに努めてください。※1

2.CATV(ケーブルテレビ)
個々の屋根に設置されるTVアンテナのない、きれいなまち
なみを実現する為にCATVの導入を推進しています。※1

3.ゴミ置場
当地区には、町田市の設置基準に基づきゴミ置場を設置して
おります。

4.自治会
当事業地において、居住者相互の親睦及び居住者の生活環境の
維持管理を目的として活動する「千都の杜自治会」が結成されて
おります。当事業地内にお住まいになる方は当該自治会にご加入
いただきます。

※1 千都の杜に住宅建築をする皆様へのお願い
(町田市を通じて建築業者へお伝えする内容)
「グリーンベルト改造の禁止」と「ケーブルテレビや光回線の導入推進」